ゼクオスの施工時のデッドスペースの活用法 [ゼクオス]

家を建築する際、どんなに設計に工夫を凝らしたとしても、デッドスペースが
完全になくなることはありません。
建物の構造上、どうしても省くことができない梁や柱などがあるからです。
ゼクオスは、デッドスペースをなるべく活かすことができる設計を
普段から常に行っています。

例えば、階段の下のスペースを利用して収納部屋をつくるとします。
掃除機やアイロンといった日常的に使う機会が多いものを保管すれば、手軽にすぐ利用でき
わざわざ納戸まで取りにいく必要がありません。
また、屋根裏の空間を利用して床や壁などをつくると、いわゆる屋根裏部屋となります。
個室を子どもたちに占領されたお父さんが自室として利用するのも良いですし、
溜まった本を保管する書庫にするのにも適しています。
ソファを置いておけば、読書専用の部屋にもなります。

その他、ゼクオスでは持病の有無や年齢層に合わせたデッドスペースの活用法
も提案しています。
もし自身の希望やアイデアがあれば、何でも相談してみてください。

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